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友利新先生ご懐妊おめでとうございます!で友利先生の書籍をレビューします [気になる先生]

友利新先生が、ブログで妊娠の報告をされました。
子宮内膜症を乗り越えて、現在安定期に入ったとのことでした。 おめでとうございます!

今回、友利先生の『美人科へようこそ!』の感想を書きたいと思います。

出版されてすぐに購入したものではなかったので、
何となくレビューを書くタイミングを逃していました(汗)

まず、この本の最初には問診票がついています^^
女医さんらしい感じです☆

保湿、血行、代謝など、体にとって重要なことが次々と登場します。

ところが、やはり女医である友利先生らしいところは
ところどころで受診を勧めているところかもしれません。

肌に現れる不調って、ちょっとしたことみたいに捉えてしまいがちです。

腕にブツブツが少しあっても、腕の隠れる服を着ているしかないのでは?
とか、
ニキビくらいで病院に行くなんてどうかしら?
って中々「病院は具合が悪くて行くところ」と思いがちです。

皮膚科で受けられるニキビ治療として、保険内治療保険外治療などにわけてしっかりと記述されているのも印象的でした。

美容家の方の書籍も参考になるものは多いのですが、医師目線がちゃんと入っている本になっています。

それに、白湯を飲むだけで痩せるという話が時々話題になりますが、白湯の効果についても
手脚を温めても、なかなか全身は温まりませんが、温かいものを飲むと、胃の後ろに走っている大動脈が温まり、温まった血が全身を巡るので、身体中がポカポカとしてきます。
(『美人科へようこそ!』より抜粋)
うーん。こんな風に説明されちゃうと、説得力が増しますね☆

ちなみに、体温より少し温度の高い40度くらいの白湯が良いそうです。

また、幸せな報告をブログで拝見したいものです。

しばらくは、白湯を飲むようにしながら、なるべく早く眠りたいと思います。

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美人皮膚科医友利先生の手抜き朝ごはんとは? [気になる先生]

先日、お付き合いされている男性からの
プロポーズを報告された友利新(ともり あらた)先生ですが、
なんとも美容に良さそうな朝ごはんを紹介されていました。

友利先生といえば、バツ1ですが
30代になってなお、スタイルもよく美人な先生ですね。

そんな友利先生が「手抜き」とブログで公開された食事



ジュースの他に




【チーズトースト☆】

でした( *´艸`)ウフ


しかし、普通の食パンではないところが友利先生らしいところです。

ちゃんと低糖質のパンを選んでいます。
そして、友利先生の【ジュース】とは
オレンジ、人参、リンゴ、レモン
をジューサーで混ぜて飲んでいるようですね。

オレンジとリンゴが入っているだけで
果物の甘みがあるし、
ニンジンのカロテンは抗酸化にも良いし
レモンでさっぱりするので真似してみたいです!

以前のブログで、友利先生は
炭水化物の食事を2食続けないようにしている、など
炭水化物へのこだわりを書いていました。


友利先生は大学病院の糖尿センターに勤務していた頃から
炭水化物については意識されているとのことです。

今のところ、ローカボ食品そのものは少なかったり
美味しさや価格で受け入れられにくいものが多い印象があります。

でも、友利先生みたいに普段から
炭水化物に気をつけていることを
宣言していると、
差し入れにもローカボなパンを頂けているようです☆

ダイエットも宣言すると良いと言いますが、
美容と健康のために低糖質を心がけていると
宣言してみるのも良いかもしれないですね。

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美しくいるために、基本は鼻呼吸!だけれど [気になる先生]

最近少し気になるのが
街でスマホの画面をチェックしていて
口が半開きになっている女性達・・・・

その、無防備な姿は可愛い☆というより
口の中が乾燥しないか気になってしまいます。。。


昨日の記事で、意識的な口呼吸で
花粉症を治したという南雲先生のエピソードを紹介しました。

↑この本です

今回も、昨日と同じ本からちょっと紹介したいのですが、
呼吸の種類についてです。

1.鼻で吸って鼻で吐く
2.鼻で吸って口で吐く
3.口で吸って口で吐く
4.口で吸って鼻で吐く

南雲先生が、花粉症対策で行ったのは
4番の口で吸って鼻で吐くものでした。

この四つのうち、最も楽なのは
1番の鼻呼吸なのですが、
やはり外からの異物を取り除いてくれるという点で
鼻は優れた機能を持っていると思います。

ところが、この何気ない鼻を使う呼吸は、
何気ない毎日の呼吸が浅いままでも気付きにくいです。

特に忙しい時に
「今、呼吸が浅いからちょっと深呼吸しようかな」なんて
意識していないと中々できません。

ところが、たまには「しっかり吐き切る」ということをしないと
新鮮ではない空気
肺の中に残ったりしているそうなんです!


あまりにも交通量の多い
空気の悪いところで深呼吸を無理にしなくても良いのですが、
朝起きた時などに
「ふーーーー」っと、
口から息を吐いてみるのも健康に良いでしょうね。

冷静になりたい時など、
呼吸をゆっくりにすると良いと聞きますが、
人間の体を維持するために必要な機能の中で
呼吸はコントロールしやすいところなので
たまに意識してみても良いと思います。

3番の口での呼吸も、
意識してハッと息を吸い
ホッと息を吐く、みたいに
交感神経や副交感神経が刺激されて
不定愁訴が改善することもあるそうです。

無意識の口呼吸だけ、要注意といったところでしょうか?

見た目が良くないだけではなく、
色々な物質を口から取りこみ、
口の中も乾いてしまいますから
普段は鼻呼吸が良いですよ^^
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鼻呼吸が良いと思っていたら口呼吸も?花粉症が治るって南雲先生本当? [気になる先生]

いや、あまり素直に流行に乗らないことがあるため
読むのが遅れましたが、今やテレビでも大活躍^^
乳腺外科医の南雲吉則先生の著書、
『Dr.ナグモ式永遠の美バイブル 人生を変える一冊』を読み終わりました。

出版されてすぐ、南雲先生のブログで知り
気になっていた主に女性向けで書かれた書籍です。


南雲先生は医師だけに説得力のある話をされますが、
一日一食・・・・・・・なんてお腹がすきそうなのか
水シャワー・・・・・・冷やすと風呂上りにくしゃみと鼻水が出そうです

と、敬遠したいことを主張されている印象がありました。

それでも、忙しいと朝食から夕食までかなり時間があいてしまったりすることもありますが、
眠気も少ないとか、疲れはあるけれどすっきりするので
一日一食生活に少し興味はあります。
(南雲先生も空腹時にスーパーライスボールと仰ってますね)

水シャワーも、肘下とひざ下で試しましたが、
浴びた後に体が温まる感じはするものの、冷えるのが好ましくなくて続いていません。

ですが、かなり気になったのは
口呼吸で南雲先生の花粉症が治ったというエピソードです。

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美人皮膚科医の友利新先生についてもう少し [気になる先生]


最近、テレビに出演される医師の方に

年齢よりも若く見える南雲先生だとか

このブログでも取り上げたことにある、美人皮膚科医の

友利新先生など、

単に専門知識があるだけではない

外見も突出された方が増えていると思います。


子供の頃って、

「お医者さん」に対するイメージって

白衣で、メガネだったり真面目そうなイメージがありました。


最近は、見た目年齢がマイナス20歳だとか
女優かモデルのように美しい医師がいるということです。

そこで、調べてみたのですが、

友利新先生は、
2004年のミス日本コンテストで【準ミス日本】に選ばれたことにある方でした!



や、やはり・・・・


その時は、医師として勤務していた時だったそうですが

友利先生は知性と美貌で準ミス日本にまでなっていらっしゃったんですね。
(ミスコンテストは美しさだけではないと言われますから)


皮膚科婦人科の女性医師には

美人が多いと聞いたことがあります。


婦人科といえば、ホルモンバランスに、
人の印象を左右する皮膚・・・・


どちらも美を作るために欠かせないものですが、
やはり、患者としても
健康的な肌の印象の医師に出会った方が
良い診察をしてくれる印象が上がるかもしれません。


自分で実践していることがあったら
是非教えてほしいですよね。

ちなみに、グリーンスムージーに入れる野菜に
ゴーヤを先日セレクトしていた友利新先生ですが

沖縄の出身の方だそうです。


ゴーヤパワーをよくご存じなのですね!


沖縄も紫外線が強いですから
おそらく帰った時には
内側も外側も
紫外線対策がばっちりなことでしょう。




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